丸の内ピカデリー2で『武士の家計簿』大ヒット御礼舞台挨拶があるってことで、行ってきた。
登壇者は、森田監督と堺さん。

鯛じゃ、鯛じゃ、大(タイ)ヒットじゃ!ってコトで、観客全員に大入り袋がふるまわれた。
中身は森田監督が品川神社の一粒萬倍の泉で今日清めてきたという5円玉。(みんな昭和48年の5円玉なのかな?だとしたらスゴくね!?)
森田監督の話によれば、この神社、逼迫状態に対してめちゃめちゃ即効性のご利益があるとか。

折しも今日は一粒万倍日。明日には5万円になって・・・たらいいなぁ(笑)。
もっとも、私にとってはプライスレスな価値ある1日。

堺さんは、黒っぽいジャケットに淡いブラウンのシャツ、ネクタイ風に合わせ目の部分が焦げ茶。
会場の熱気のせいか、頬が赤い。

「あのー」を挟みつつ、猪山家をたくさんの人に紹介できる喜びを語る。
森田監督や司会の女性のトークには素早くツッコミ。
聞き役に回って盛り上げる方が得意なのかな。

「今年は酷暑と酷寒を行き来した1年。来年は地味に過ごしたい」とのこと、ホドホドに頼みますw


映画を観るのはこれが3回め。
そろそろ泣きポイントでも堪えることができるようになったけど、今回は終盤の白砂糖の袋に泣いてしまった。鼻水が出るほど。
ホントに何処に泣きポイントが隠されているかわからないので油断ならん(笑)
丸の内ピカデリー2で、『武士の家計簿』を舞台挨拶つきで観た。

私が観たのは13:30〜の2回めの方。

1回めが押し気味な感じで、劇場の外は待ちぼうけを食らう人で溢れかえる。
こんなんなら昨日頑張って発券する必要なかったかも。

結局、5分押しのスタートとなった、らしい。
私は4列目の端っこの方の席だったので、近くにいたスタッフ達の会話が聞こえてくる。

登壇者の入場を拍手で迎える。
あぁ、この時のために私はイクスピアリで10分余り携帯を握りしめ、何度も同じボタンを押したのだ。
(生暖かく見守ってくれた友人達にも感謝)

堺さんはソフトな感じの黒ずくめでジャケットには赤いポケットチーフ。
(後で、登壇者全員が鯛の色のモチーフを身につけているという話が明かされる)

和服で着飾った女優さん達(仲間由紀恵さんと松坂慶子さん)に挟まれて、誰が主役だかわからないくらいの奥ゆかしい存在感(笑)
舞台で役を演じている時とは全然違うのね。

でも、素の笑顔がすごく素敵だったし、マイクを両手でしっかり握りしめて45度くらいの角度に傾けて持つとか、頬杖つくように右手を曲げて頬に触れたり、腕組みしたり、仕草がいちいち可愛い。

他の登壇者の発言を、その人の方を向いて耳を傾け、うんうんと頷いたり、突っ込んでいい相手(息子役2人)には遠慮なく突っ込み。
いろいろ気を遣っているんだなぁ。

終盤、件のスタッフが司会のテレ朝アナウンサーに「最後、堺さんに一言喋っもらって」みたいな指示を飛ばし、アナウンサーが話を振ったんだけど、何を話すか段取りできてなかったらしく、しばし………の後、撮影所スタッフへの感謝の言葉と、長州や土佐の人達に引けをとらない魅力的な人物であると語って締めた。
スタッフの無茶ぶりにドキドキしちゃったじゃないか!
あと、仲間さんが西村雅彦さんの名前を間違えてしまい、めちゃめちゃ焦ってたのもドキドキした。
だって、西村さんは黙っていると恐そうに見えるんだもん。

ワタシ的にすごく印象に残ったのは、松坂慶子さんと草笛光子さんの女優オーラ。
生命力に満ち溢れ、美しさも喋り方も人間技じゃない。いやはや、眼福にござった。

そんなこんなであっという間の舞台挨拶。
退場する時に客席に向かって手を振る堺さんがまた可愛かった。


後で知ったんだけど、1回目の舞台挨拶では、客席に鯛の絵を配って、登壇者と記念撮影をしたそうな。
いいなぁ、鯛の絵欲しかったよー。


で、まばたきすら忘れてたみたいで、舞台挨拶が終わった直後に右目のコンタクトレンズがズレてしまった。
慌てて直そうとしたら外れて、コンパクトに当たった音はしたが姿が見えない。
間もなく場内が暗くなり、映画が始まってしまった。
もー、よりによってこんな時に!

そもそも4列目の端っこ近くの私の席は正面がスクリーンじゃなくて黒い幕。
映画を観るのに適した席じゃない。
おまけにガチャ目。

でも、めちゃくちゃ感動して泣いちゃったよ。

感想は後日、ちゃんと観た後に書くわ。
映画『マザーウォーター』を観た。

川や疏水がある町(劇中で明言されていないが京都)にひとり移り住み、小さな店を開いた3人の女性と、店にやって来る人達+謎の赤ちゃんとの交流の物語。
『めがね』にインスパイアされつつ、メンタルじゃなくて共通する本能的な衝動によって引き寄せられた人達を描いている感じ。

っていうと大袈裟だけど、ようは、「この町の水が合う」ってこと。

豆腐を店の軒先で食べてるのが美味そうで、私のお腹が鳴った(笑)

オシャレ系ゆったり映画、既にお腹いっぱいだけど、次作があればまた観てしまうんだろうな。
今のところ皆勤賞だもの。
ゲキシネSHIROHを観てきた。
首都圏では蘇我と横浜でしか上映しておらず、しかも2日間限定の上映ってコトで、けっこう混んでた。蘇我なのに(笑)
遅れてきた人が多かったのは、京葉線が強風で遅れたせいか?

混んでたと言っても、半分も埋まってないのに、なんで私のすぐ隣にババァが座るかな? 1つ空けろよ?
チケット買う時点でわかるハズ。こっちは2時間前にネット予約してんだよ!
(以前、クヒオの時にもやられたんだよな。ババァ空気嫁)

それはさておき。
4年半ぶりのゲキシネ『SHIROH』に泣かされまくり。
前半のキリシタン達の歎き悲しむ歌声のハーモニー、リオの透き通った歌声、お蜜のシローへのゆらめき、四郎の悩み…、そして元気なじゅんさんにまで涙がこみ上げる(それはストーリーと関係ないが)。

後半のお蜜が伊豆守達と会っているのを四郎達に目撃されるあたりから遂に涙が溢れ出し、四郎の奇跡がMAX、エンドロールまでほぼ泣きっぱなしだった。


4年半経って、ミュージカルの味わい方の経験値が少しはUPしたみたい。


観に行ってホントによかった。

今日もゲキシネ蛮幽鬼を観に行ったんだけど。

映画館の一番奥、ガラスの扉やらちょっとした踊り場みたいなスペースのさらに奥にある、横長の部屋だった。
縦5列しかなくて、横が11くらいだったか。

椅子がゆったりサイズで、前列との間隔もゆったり。カーペットはふかふか。
スクリーンがデカい。

そんなVIPルームばりの部屋に、私ひとりきり♪
至上の贅沢……

でも、始まってから人が1人来てしまい、独り占めはできなかった(涙)
ちぇっ。

またリベンジしてみようっと。